「はなちゃんのみそ汁」有料試写会
日時:2016年4月29日(金・祝) 9:30~16:00
場所:南公会堂(南区役所内)
日時:2016年4月29日(金・祝) 9:30~16:00
場所:南公会堂(南区役所内)
日時:2016年4月15日(金)~17日(日)
場所:横浜公園(横浜市中区)
●かながわ看護フェスティバル2016
※終了いたしました。
多くのみなさまのご参加、ありがとうございました。
<日時>
2016年5月14日(土) 11:00~16:00
<場所>
クイーンズスクエア横浜 1F クイーンズサークル
<内容>
毎年、看護週間を記念して行われる健康イベントです。
「看護の心をみんなの心に」をテーマに看護に関する楽しいイベントや一日看護体験が実施されます。
ピンクリボンかながわは、今年も乳がんの早期発見・早期治療の大切さをお伝えするために、「1日まちの保健室」に啓発ブースを設置して参加します。
<主催>
公益社団法人 神奈川県看護協会
●「はなちゃんのみそ汁」有料試写会
※終了いたしました。
多くのみなさまのご参加、ありがとうございました。
<ピンクリボンかながわ活動日時>
2016年4月29日(金・祝) 9:30~16:00
<場所>
南公会堂(南区役所内)
<内容>
33歳でこの世を去った安武千恵さん。
20代で乳がんを患うも恋人の信吾さんに支えられ結婚、出産。がん転移で余命がわずかであることを覚悟した千恵さんは、娘のはなちゃんが1人で生きていける力を与えようと料理や家事の大切さを教えます。
家族の日々を綴ったブログを基にしたエッセイ「はなちゃんのみそ汁」が、広末涼子さん主演で映画化されました。
南公会堂の有料試写会では主演の広末涼子さん、子役の赤松えみなさん、阿久根知昭監督による舞台挨拶も行われます。
ピンクリボンかながわは、乳がんの早期発見・治療の大切さを伝えるために、壇上でピンクリボンかながわのインフォメーションを行います。
また、南公会堂にブースを設置し、乳房模型を使ってしこり触診体験や正しい自己触診の説明、チャリティ販売などを行います。
●上映時間
①10:00~(舞台挨拶あり)
②13:30~(舞台挨拶あり)
③16:30~
④19:00~
<主催>
㈱東和プロモーション
●よこはま花と緑のスプリングフェア 2016
※終了いたしました。
多くのみなさまのご参加、ありがとうございました。
<日時>
2016年4月15日(金)~17日(日) 10:00~17:00
<場所>
横浜公園
<内容>
今年で第38回を迎えるよこはま花と緑のスプリングフェアは「花と人の輪 横浜から広がる」をテーマに、横浜公園で69品種16万本のチューリップが咲き誇る「チューリップまつり」、山下公園で彩り豊かな21もの花壇が展示される「花壇展」が開催されます。
ピンクリボンかながわは、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝えるためにチューリップまつりの開催に合わせて横浜公園へブースを設置し、乳房模型を使ってのしこり触診体験や正しい自己触診法の説明などを行います。
●チューリップまつり:横浜公園
2016年4月15日(金)~17日(日) 10:00~17:00
●花壇展:山下公園
2016年4月15日(金)~5月5日(木・振休) 終日
<主催>
よこはま花と緑のスプリングフェア運営委員会
日時:2016年1月16日(土)
場所:神奈川県民ホール 小ホール(横浜市中区)
日時:2016年1月10日(日)
場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・象の鼻パーク(横浜市中区)
●横浜消防出初式2016
※終了いたしました。
多くのみなさまのご参加、ありがとうございました。
<日時>
2016年1月10日(日) 10:30~15:30
<場所>
象の鼻パーク
<内容>
年頭にあたり、市民の皆様が身近に安全・安心を実感できるよう、横浜を代表する集客施設である「赤レンガ倉庫」周辺において、横浜の消防力及び関係機関と連携した災害対応力等を披露するとともに、市民の皆様や関係者が集い、学び、楽しめるイベントです。
ピンクリボンかながわも、しこり触診体験のできる乳房模型を設置し、乳がん啓発活動に協力いたします。
<主催・共催>
横浜消防出初式運営事業体
(横浜市消防局、株式会社tvkコミュニケーションズ)
横浜消防団
<後援>
横浜商工会議所、一般社団法人横浜青年会議所、神奈川新聞社、tvk、FMヨコハマ、ラジオ日本、公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー、一般社団法人横浜みなとみらい21、横浜駅西口振興協議会、横浜駅東口振興協議会
<協力>
国土交通省京浜河川事務所、横浜海上保安部、自衛隊神奈川地方協力本部、神奈川県警察、米海軍日本管区司令部消防隊、江ノ島電鉄株式会社、相模鉄道株式会社、東京急行電鉄株式会社、横浜高速鉄道株式会社、株式会社横浜シーサイドライン、横浜市交通局、横浜市水道局、横浜市立大学付属市民総合医療センター
長年、乳がんの患者さんたちに真摯に向き合い続けてきた
土井代表の著書です。
第1章 なぜ乳がんになる人が増えたのか?
第2章 乳がんの標準治療―手術、放射線治療、薬物療法を組み合わせて行う複合療法
第3章 乳房再建―できる限り自分らしく、違和感なく自然に生活するために
第4章 乳がん治療に必要な多面的なケア
第5章 乳房切除術後の皮膚・肌のケア―傷の手入れをすることで自分の心の傷も癒える
第6章 放射線治療による副作用とケア
第7章 化学療法による副作用とケア
第8章 乳がん術後のリンパ浮腫の予防とケア
第9章 治療中も化粧をして美しく装う
第10章 乳がん診断後の心のケア
第11章 乳がん治療中の食事とレシピ
巻末資料 全国乳がん・乳がん関連患者の会一覧
乳がんになっても自分らしく、そしてできる限り楽しく美しく生活すること、また常に新しい一歩を踏み出していく気持ちでいることが大切だと思います。本書がみなさんが治療を受けられる際の参考になれば幸いです。(まえがきより)
本書では、医療だけでなく生活、美容、おしゃれも含めて、役に立つ思われる情報をできる限りたくさん集めました。その良いと思われる方法を、1つ1つ患者さんと一緒に試し、さらにあれこれ工夫も加えてみました。・・・乳腺外来はどこも大変混んでおり、日常の外来診療では生活のケアまで手が回らないのが現状です。日々の診療時間では十分にお伝えできない細かいケアの仕方を記載しましたので、闘病生活のお役に立てば項幸甚です。
たとえ病気をしても、いつも自分らしくいきいきと生活できるよう、患者さんと医療者が一緒に努力してゆきたいものです。 土井 卓子(あとがきより)
日時:2015年11月28日(土)
場所:クイーンズサークル(みなとみらい21)