ピンクリボン啓発キャンペーンin横浜スタジアム2014
2014.09.26記事投稿
●2014年9月5日(金) 於:横浜スタジアム
横浜DeNAベイスターズvs広島東洋カープの試合に合わせ、横浜市健康福祉局・横浜DeNAベイスターズ・ピンクリボンかながわの連携で、今年も乳がんの早期発見・早期治療の大切さを発信するイベントを行いました。
当日は23,236名もの観戦者がスタジアムに訪れ、ピンクリボンのブースにも立ち寄っていただきました。
ハマスタBAYビアガーデンステージでは、
横浜市健康福祉局・平 智子さん(右)と
ピンクリボンかながわの本園智子(左)による
乳がん検診についてのPR活動が行われました。
オフィシャルチアチームdiana(ディアーナ)も
ダンスパフォーマンスで一緒に啓発活動をしてくれました。
オフィシャルチアチームdianaによる
啓発リーフレットの配布と、募金活動。
DB.キララも、募金活動をお手伝い。
ブースにも大勢の方がお立ち寄りくださいました。
学校法人岩崎学園横浜医療情報専門学校からも
学生ボランティアとして協力をいただきました。
スタッフは本日も大勢の方に、乳がん検診の大切さを
お伝えしました。
試合も佳境に入った5回表終了時には、
横浜市職員による人文字が。
白地にピンクで「I★Y」(アイ・ラブ・ヨコハマ)と作りました。
カラービジョンには、乳がん検診のPR画面が。
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