ピンクリボンキャンペーン2013in横浜スタジアム
2013.07.29記事投稿
●2013年6月28日(金) 於:横浜スタジアム(横浜市中区・関内)
横浜DeNAベイスターズvs中日ドラゴンズの試合に合わせ、今年も横浜市健康福祉局と協力して、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを発信するイベントを行いました。
ピンクリボンかながわは、大切な自分のカラダ・乳がんについて考えていただこうと、YYパークにブースを設置。訪れた多くの方に、正しい自己触診法の説明や乳房模型によるしこりの触診体験をしていただきました。
乳がんの正しい知識を、家族みんなで持っていただければと思い
啓発活動をいたしました。
ブース横では、DB.キララといっしょに、
ピンクのリボンをモニュメントに結びました。
相模女子大のボランティアサークル「ミント」や横浜市職員の協力も得て、
スタジアム内でも啓発活動をいたしました。
来場者、先着1万人に配った、キャンペーン特製クリアファイル。
横浜DeNAベイスターズのマスコット、DB.スターマンと
DB.キララをベースとしたデザインで、
㈱モノ・アーキデザインの協賛で作成されました。
横浜DeNAベイスターズオフィシャルチアチームdianaの協力を得て、
YYパークで行われた乳がん・クイズ大会。
景品は、ピンクリボン犬のぬいぐるみでした。
大型カラービジョンと、横浜市職員によるマスゲームでピンクの星型を作り、
乳がん検診の大切さをPRしていました。
今回のイベントも無事終了。
横浜市健康福祉局のみなさんと、ピンクリボンかながわのスタッフ。
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