横浜DeNAベイスターズ ファームチームin相模原

2012.06.25記事投稿

●2012年6月17日(日)   
於:サーティーフォー相模原球場(相模原市 淵野辺公園内)

 

 イースタンリーグ公式戦・横浜DeNAベイスターズvs千葉ロッテマリーンズ戦のこの日は、朝からお天気が心配されましたが、無事開催できました。
 会場のサーティーフォー相模原球場で、ピンクリボンかながわも乳がんの早期発見・早期治療の大切さをお伝えするために活動しました。
 マンモグラフィ検診車の展示・見学では、放射線技師によるマンモグラフィ検診についての説明もいたしました。ピンクリボン活動へのサポートを示すチャリティグッズの販売なども行われ、多くの方にご理解をいただけました。
  

 

女性だけでなく、男性にも
乳がんについて知っていただきたいと思っています。

 

相模原市と町田市の大学やNPO、企業などで組織される
「さがまちコンソーシアム」のメンバーが、
フェイスペイントなどで会場を盛り上げてくれました。
   

抽選で選ばれたファンが参加できる、
横浜DeNAベイスターズの選手による「サンデーサイン会」。
今回は、背番号36番の細山田武史選手と28番の北方悠誠選手が
サインをしてくれました。

 

今回の活動に協力してくださった
相模女子大学ボランティアサークル”ミント”の方々とスタッフ。 

 

 

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